シリーズ②:なぜ私たちは「休むこと」がこんなに苦手なの?




こんにちは。


心とカラダの土台づくりを通して
未来へつなぐ
ココカラミライの梅田あいこです🌿

*

「休んでいるはずなのに、
 なんだか気が休まらない」

「何もしないでいると、
 どこか落ち着かない」

そんな感覚、
ありませんか?

*


本当は疲れているのに、
手が止まると、
心のどこかがザワザワする。



休んでいるはずなのに、
「これでいいのかな…」
「何かしなきゃ…」

そんな思いが、
ふっと浮かんでくる。

*

もし、そう感じるとしたら。

それは、
長いあいだ緊張をほどかずに過ごしてきた
その名残なのかもしれません。


それくらい、
ずっと気を張って生きてきた、

ここまでを一生懸命、
過ごしてきたということでもあります。



そして、私たちが
休むことを苦手に感じてしまう背景には、
もっと深い、心の体験があります。



*


多くの人は、これまでの人生の中で、

・がんばっていると認められた
・役に立っていると安心できた
・期待に応えたときに、ほっとした

そんな経験を
少しずつ積み重ねてきました。

だから、無意識のうちに

「何かしている私」
「ちゃんとしている私」

でいるときに、
心が落ち着くようになっていった
のかもしれません。

*


その一方で、

・何もしないとき
・力を抜いたとき
・止まっているとき

に、
どこかソワソワしたり
不安を感じてしまう。

それは、
心が“がんばる状態”に長く慣れてきた
というサイン
でもあります。

*


とくに、

・まじめな人
・責任感の強い人
・誰かを支えてきた人

ほど、
「休む=怠けること」
「何もしない=価値がないこと」

そんな感覚を、
知らず知らずのうちに
身につけていることもあります。

*

でも本当は、

休むことは、
サボることではありません。

立ち止まることは、
後退でもありません。


それは、
心と脳が
元のバランスに戻ろうとする
とても自然な動きです。


*

前回お話しした
マイクロフローの時間も、
まさにそのひとつ。

何もしないように見える時間の中で、
心は少しずつ
安全な場所に戻ってきます。

*

休むのが苦手な人ほど、
まず大切なのは、

「ちゃんと休もう」と
うまく休むことではなく、

休んでも、
 私は大丈夫だと思える感覚
。



*

だから、
いきなり長く休まなくていい。

数分、ぼーっとする時間が
あるだけで十分です。

*

もし、休んでいるときに
不安や居心地の悪さを感じたら

「私は、ずっとがんばってきたんだな」

そう、心の中で
つぶやいてみてください♡

それだけでも、
心は少しゆるみ始めます。

*

休むことを身につける。
これも、もちろん大切ですが…

本当は、
これまで休めなかった時間があったこと自体に、
気づいてあげること。

その気づきの中で
心の土台は
ゆっくりと、回復を始めます🌱


*

今日のあなたにも、
安心して立ち止まれる
小さな時間がありますように😌



【編集後記】

何を隠そう!?
以前の私は、休むことが
とーーーっても苦手で、
そして、とても不安でした(^^;


体は疲れているはずなのに、
何もしていない時間があると、

「これで大丈夫かな」
「何か足りていないんじゃないか」

そんな不安に
ふっと襲われる。

それが、
いつも心のどこかにありました💦

*

心の安全基地がなかったり
心が安心できていないと、

人は、
休むことそのものに
不安を感じてしまうんですね。

*

ですが♡

少しずつ
力を抜く時間を持てるようになり、

心の根っこづくりに
向き合っていく中で

休むことは、
怖いものでは
なくなっていきました。

*

そうそう♪

大人が
少し休めるようになると、

不思議と、
子どもの
「ぼーっとする時間」や
「何もしていない時間」にも、

「あ、これも大事な時間なんだな」
と思えるようになります。

大人が、
“休んでいい”感覚を
自分に許せるようになると、

子どものペースや
立ち止まる時間も、
同じように
大切に感じられるようになるんですね



その時間もまた、
心の根っこを
静かに、
静かに、
育てています🌱


お読みいただき
ありがとうございました^^

*

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