家族をつくる、そこに寄り添いたいから

春の気候がとても気持ちいい最近。
こちら、雪国にも桜の開花という
春の知らせがやってきました。

キレイだね
美しいね

上を見上げて
分かち合う季節の知らせを
一緒に楽しみます。


新しい制服を身にまとい
2人そろって、登園する姿は
なんとも愛おしい。

2歳の彼は
赤ちゃん期をやり直すかのような様子を見せていたと
思っていたら
それもすでに懐かしく思えるような感覚のこの頃です。


***

最近、ちらほらと周囲の方から
うめだ家族の話を聞きたい
養子、里親の話を聞きたい
と言う方とのご縁を知人がつないでくれることがあります。

うれしいな

私自身、悩んで情報収集しているとき
身近に聞ける人もいなく
周囲には相談できずにいましたので
これまでの経験、その話が
お役に立てたらとても嬉しいですので
そんなときは喜んでお受けしてます。

自分たちは今の決断をし、家族となれたこと
本当によかったと思っています。

だけど、
人にはタイミングもあるし、
そのする選択に正解も不正解もない

どうしたいか

そこに丁寧に向き合うことは大切なんだろうな
そう思う。

そして、その結果

「家族をつくりたい」
「子どもを育てたい」
「子ども達のためにできる事をしたい」
「社会で子どもを育てていきたい」
など
(入口は何だっていいのではないかな。)

そう思われるのであれば、その思いに寄り添いたい。
そう思っています。

希望をもてずに、自分の本音に蓋をしていたあの頃の私がいたから。

私がこだわる「可能性を未来につなぐ」こと
その思いの根底もここにあります

いつだって、不安で未来をうめるのではなく
希望で未来をえがきたいな。


***
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