羨ましさが、苦しくなってしまう人の共通点

こんにちは。

心とカラダの土台づくりを通じて
可能性を未来へつなぐ
「ココカラミライ」
梅田あいこです。

さて、前回の記事では

  • 「羨ましさ」が生まれたとき
  • 「羨ましさ」とのつきあい方

について、お話しました。

すると、

「羨ましい気持ち、
私にもすごーくあります~!」

というお声も、届きました^^

ね。
みんなそれぞれ、あるんですよね。

また、こんな質問もいただきました。

「私は人のいろんなことに
羨ましさを感じては、
落ち込むことが多いです。

羨ましさが
とても強くなるときと、
少しだけ感じるとき。

この違いって、
何なのでしょうか?」

そうそう。
大小さまざまな「羨ましさ」、
ありますよね。

そこで今日は、
【羨ましさが苦しくなりやすい人の共通点】
について、
少し深めてみたいと思います。



まず大前提として。

「羨ましい」という気持ち自体は、
誰にでも自然に湧く感情です。

私も、たくさんありますよ~
…と、前回もお話しましたね(^^;

そして、ある意味で
この気持ちに気づいたときは、
自分の内面を見つめるチャンス
でもあるんです。

羨ましさは多くの場合、

「本当は、私もそれを大切にしたい」
「私も、そうありたかった」

そんな自分の願いに触れたときに
生まれます。

では、なぜ。

同じ「羨ましさ」でも、

  • とても強くなったり
  • そこから苦しさが増してしまう人

がいるのでしょうか。

それは、

  • 子どもの頃、よく人と比べられてきた
  • 感情を出すより、我慢や「正解」を求められてきた
  • 「足りない自分」で、努力し続けてきた時間が長い

こうした背景があると、

羨ましさが
「ひとつの感情」で終わらず、

「私はやっぱりダメなんだ」
「私は、持っていない側の人間だ」

という感覚と、
強く結びつきやすくなるからです。

……これ、
やっぱり苦しいんですよね。

でも、この苦しさ。

そう感じてきたのには、
ちゃんと理由がありました。

  • 比べられることで、価値を測られてきた
  • 感情よりも、結果や態度を求められてきた
  • 「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い立ててきた

そんな環境の中で、
いつの間にか、

羨ましさを感じた瞬間に
「自分を責める方向へ」
心が動くようになっていった。

それは、
生き延びるために身につけた
心のやり方
でもあるんです。

では、ここから。

この「羨ましさ」と
どうつきあっていくか、です。

といっても、
何か特別なことを
しなければいけないわけではありません^^

まずは、ひとつだけ。

こんな問いを、
心の中に置いてみてください。


「もし、比べなくていいとしたら
私は、どんな人生を
大切にしたいだろう?」


この問いに、
無理に答えを出そうとしなくて
大丈夫です。

「ちゃんとした答え」を
見つけなくても、いい。

ただ、
この問いを向けるだけで、
心の向きが
少しだけ変わります。

羨ましさは、
自分を責めるために
生まれてきた感情ではありません。

本当は、

「私は、こう在りたい」
「私は、これを大切にしたい」

そんな自分自身の願い
知らせてくれるために、
そこに現れています。

だから、
羨ましさが湧いたとき。

「また比べちゃった私、ダメだな」
ではなく

(…まぁ、私もよくやってましたが💦)

「あぁ、今、
私の中の大事な願いが
反応しているんだな」

そんなふうに、
受け取ってみてくださいね。

編集後記 〜子どもが「羨ましい」と言うとき〜


わが家での、
こんなやりとりをひとつ。


「いいな~みんなは
お母さんから生まれてて。

おれも、お母さんから
生まれたかったなぁ(*´з`)」

これまでも、
そして今も、
何度も口にする
うちの子たち。

以前の私は、
この言葉を聞くたびに
胸がぎゅっとしていました(^^;

でも今は、
この言葉を、

「ぼくの居場所は、ここだよね」
「この気持ち、出しても大丈夫だよね」

そんなふうに
確かめている言葉
のようにも感じています。

だから最近は、

「ね~、ホントそうだよね~」

と、言います^^

それ以上、
正したり、
説明したり、
励ましたりはしません。

ただ、
その気持ちと
一緒に、そこに居る。

子どもにとって、
それがとても大切な時間なんだろうな
と思うからです。

感情を抑え込まないこと。

そして、
子どもの場合は特に、

大人が
その気持ちを受け止める
“器”になってあげること。

言葉にならない思いを
代わりに言葉にしてあげたり、

「そう思うんだね」と
一緒に居てあげること。

それは、

「その気持ちを感じていいんだよ」
「あなたの感じ方は、ここにあっていい」

そんなメッセージを、
子どもの心に
静かに届けていく関わりでもあります。

羨ましさも、
さみしさも、
言葉にならない思いも。

否定されずに
誰かと一緒にいられた体験は、
心の土台になります。

大人も、子どもも。
その点では、
同じなのかもしれませんね。






もし今日のブログを読んで、
・羨ましさに振り回されてしまう
・つい自分を責めてしまう
そんな感覚が、少しでもあったなら。

もし今、
「少し、自分のことを知ってみたいな」
そんな気持ちがあれば、

「心の土台」が、今どんな状態にあるのか。

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