「今をどう生きるか、どんな世界を繋ぐか」命が教えてくれたこと

今になって気づく。今だから気づく。

亡くなったそのイノチが
教えてくれていたこと
残してくれていたものが

こんなにも沢山あった
ということに。



   「親には見られていないけど恥ずかしくない生き方をすること。
それが親孝行なんですよ。」

そう教えてもらったことがありました。


 そうか。
それでいいんだ。 

そして
何もしてあげられなかった。 

そんな風に悔やむのはなく


今をどう生きるか。

それこれが
今を生きている私たちにとって
大事なことだったんだね。

と悟ったのでした。



そして、今
目の前の子ども達
そのイノチと向き合っていると


母だったらどうしただろう。
そう考えている自分に気づかされます。

今の自分の家族の在り方は
育ってきた家族の中にあって


今の自分の人生は
自分以外のものにいかされてきた歴史だったことに。



変わらずに大切にしたいことと
変わっていく時代と共に
変えていくこと

「何を繋ぎたいか。」
「どんな世界をつなぎたいか。」


その問いがまた
気づかせくれる一途を
担っているように感じています。






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