言葉の力。「放つ言葉」と「受け取る言葉」
「言葉」
それは、心に染み入る言葉もあれば
受け取りたくない、傷つく言葉もある。
今日はそんな「言葉の力」の話をしたいと思います。

言葉は人に届けるための大切な媒体
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あのとき
あの瞬間
あの言葉と出会えたことで
救われ、癒され、勇気をもらった。
あのときの
あの一言のお陰で・・・
折れそうな心を保ち、立っていることができた。
強くあれた。
***
そんな経験は
きっと、誰しもが
あるのではないでしょうか。
私自身は過去を振り返っても、
そして、今現在ももちろん
そんな言葉との出会いは、まさに「宝」そのものです。
きっと
いつも
その瞬間、その言葉との出会いを
求めていたんだよね。
だからこそ、今までたくさんの素敵な言葉と出会えたように思います。
心に響く言葉あつめは学生の時からしていました。
もう趣味のように、すてきな言葉との出会いをするたびに
メモ魔、付箋魔になっていましたねw
ですが、それは表裏一体でもあります。
そう、言葉は凶器にもなるということ。
救われ、癒しにもなるけど、
凶器にもなるということ。
何気ない、その言葉の数々は相手にどう届くのか。
その「言葉のチカラ」は
威力も発揮するし、
魔力にもなる。
だから、
その取り扱いには気を付けたい。
そう思っていると、
子どもが鏡になって教えてくれるでありませんか!
子どもと日々一緒に居ることでより一層、
言葉づかい、その扱い方を意識するようになりました^^;
その言葉に美しさはありますか?
自分が扱い放つときも、相手から頂く言葉も、
それは心地のよい言葉ですか?
以前からも
私はスポーツの現場に長らく身を置いていたことや、
トレーナー、インストラクターとしての運動指導のお仕事をする中で
「言葉の扱い」は、切り離せないものでした。 ボディーランゲージ、表情、空気感など、非言語で表現することもよくありますが 主には声を出して、言葉で表現して伝えます。 年齢、男女比、参加者によって
表現の仕方は変化します。
また、限界突破しながらパフォーマンスを発揮するアスリートに対してかける言葉。
それは日々の関わりの中で使う言葉、レース・本番その直前、最中に放つ言葉
言葉でカラダが反応し、変化します。
その言葉の威力は、計り知れません。
パフォーマンスを発揮するためには
カラダと心の土台をづくり、調える事はもちろん最重要ですが
「言葉」も、とっても重要な役割を担っています。
だからこそ、
ひとつひとつの言葉を大切にしていきたい。
何でその表現を使うのか、
その言葉を使い、伝えることで
カラダはどんな反応をするのか
心の変化はどう起きるのか、
どう行動と結びつくのか
スポーツの現場で向き合わせてもらった
パーフォーマンス美の世界だと思っています。
***
しかし、私たちが日常の中で
知っておきたいことは
その言葉を
どう受け取るのか
どう選択するのか
それは自分で選択できる、ということ。
自分がどんなフィルターを通して、その言葉を受け取るのか。
自分の価値観や、パターンを知っておくことが先決です。
だって、相手は変えられませんから。
ですが、その言葉をどう受け取るかは選択できます。
自分の「放つ言葉」と、
自分が「受け取る言葉」
言葉は心の栄養にもなるけど
凶器にもなりえる。
そこを知って、選択する。
心地いい
または
心地よくない
そう感じる背景は
それは
自分の大切にしたいものに気付くための
ヒントも隠れていますね。
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