シリーズ③:休むことが怖い/落ち着かないのは、どこから来るの?

こんにちは。


心とカラダの土台づくりを通して
未来へつなぐ
ココカラミライの梅田あいこです🌿


「休んでいるはずなのに、
 なぜか落ち着かない」

「何もしないでいると、
 不安になってしまう」

そんな感覚に、
心当たりはありませんか?


前回の記事では、
私たちが休むことを
苦手に感じやすい理由について
お話ししました。

今回はそこからもう一歩、
少しだけ
心の奥を見ていきたいと思います。



休むことが怖かったり、
落ち着かなかったりする背景には、
よくある“性格”や“気質”以上に、

「安心の記憶」
関係していることがあります。

人の心には、
「ここに戻ってくれば大丈夫」
と思える場所――

心理学では
心の安全基地
と呼ばれる感覚があります。

それは、
特定の人だったり、
空気感だったり、
関係性の中
少しずつで育っていくものです。


この安全基地が育つと、

・力を抜いても大丈夫
・何もしなくても見捨てられない
・そのままの自分でいてもいい

そんな感覚が、
心の深いところに
根づいていきます。


でももし、

・がんばっているときだけ認められた
・役に立っていると安心できた
・止まると、責められる気がした

そんな経験が多かったとしたら――


心は、
気を張っている状態でいるほうが
安全だ

と、少しずつ覚えていきます。



それは、
意識して選んだわけではなく、
その環境の中で
自分を守るために身につけた感覚



そうすると、

休む=気を抜く
気を抜く=危険

そんな感覚が、
無意識のうちに
できあがってしまいます。

だから、
力を抜こうとすると
ざわざわしたり、
不安になったり、
落ち着かなくなったりするのです。



それは、
心が「怠けている」からではありません。



これまでの環境の中で
安心を保つために、
ずっと気を張ってきた名残



ちゃんと、生き延びてきた
反応でもあります。


だから、

「休みたいのに休めない」
「ぼーっとすると不安になる」

そんな自分を見つけたときは、
責めるより、
そっと問いかけてみてください。

「私は、どんな場所で
 安心しようとしてきたんだろう?」


休むことが怖いのは、
あなたが怠けているからではありません。

それは、
まだ心が
「ここは安全だよ」
と、感じきれていないだけ。


安心は、
頭で理解するものではなく、
体と心で

何度も経験していくものです。

だからこそ、
次に大切になるのは、

「ちゃんと休むこと」ではなく、

ほんの少しでも、
 安心を感じられる時間を
 積み重ねていくこと。


そのひとつが、
前回お話しした
マイクロフローの時間。

何も起きない。
何も求められない。
ただ、そこにいていい時間。

そんな体験が、
心の中に
新しい「安全の記憶」を
少しずつ増やしてくれます。


休めなかった理由に気づくこと。

そして、
その理由に
やさしく寄り添うこと。

それ自体が、
もう
心の土台を整えはじめている証です🌱


次回は、
「じゃあ、どうやって
 少しずつ休めるようになっていくの?」

というところを、
とても小さなステップから
お話ししていこうと思います。

今日も、
あなたの心が
ほんの少しでも
安全を感じられる時間が
ありますように😌



もし、

「まだ安心できる感覚がつかめない」
「自分の心の状態が、言葉でわかるといいな」
「休むことへの不安って、私だけじゃないのかな…」

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