シリーズ②:なぜ私たちは「休むこと」がこんなに苦手なの?




こんにちは。


心とカラダの土台づくりを通して
未来へつなぐ
ココカラミライの梅田あいこです🌿

「休んでいるはずなのに、
 なんだか気が休まらない」

「何もしないでいると、
 どこか落ち着かない」

そんな感覚、
ありませんか?



本当は疲れているのに、
手が止まると、
心のどこかがザワザワする。



休んでいるはずなのに、
「これでいいのかな…」
「何かしなきゃ…」

そんな思いが、
ふっと浮かんでくる。



もし、そう感じるとしたら。

それは、
長いあいだ緊張をほどかずに過ごしてきた
その名残なのかもしれません。


それくらい、
ずっと気を張って生きてきた、

ここまでを一生懸命、
過ごしてきたということでもあります。



そして、私たちが
休むことを苦手に感じてしまう背景には、
もっと深い、心の体験があります。




多くの人は、これまでの人生の中で、

・がんばっていると認められた
・役に立っていると安心できた
・期待に応えたときに、ほっとした

そんな経験を
少しずつ積み重ねてきました。

だから、無意識のうちに

「何かしている私」
「ちゃんとしている私」

でいるときに、
心が落ち着くようになっていった
のかもしれません。


その一方で、

・何もしないとき
・力を抜いたとき
・止まっているとき

に、
どこかソワソワしたり
不安を感じてしまう。

それは、
心が“がんばる状態”に長く慣れてきた
というサイン
でもあります。


とくに、

・まじめな人
・責任感の強い人
・誰かを支えてきた人

ほど、
「休む=怠けること」
「何もしない=価値がないこと」

そんな感覚を、
知らず知らずのうちに
身につけていることもあります。

でも本当は、

休むことは、
サボることではありません。

立ち止まることは、
後退でもありません。


それは、
心と脳が
元のバランスに戻ろうとする
とても自然な動きです。



前回お話しした
マイクロフローの時間も、
まさにそのひとつ。

何もしないように見える時間の中で、
心は少しずつ
安全な場所に戻ってきます。

休むのが苦手な人ほど、
まず大切なのは、

「ちゃんと休もう」と
うまく休むことではなく、

休んでも、
 私は大丈夫だと思える感覚



だから、
いきなり長く休まなくていい。

数分、ぼーっとする時間が
あるだけで十分です。

もし、休んでいるときに
不安や居心地の悪さを感じたら

「私は、ずっとがんばってきたんだな」

そう、心の中で
つぶやいてみてください♡

それだけでも、
心は少しゆるみ始めます。


休むことを身につける。
これも、もちろん大切ですが…

本当は、
これまで休めなかった時間があったこと自体に、
気づいてあげること。

その気づきの中で
心の土台は
ゆっくりと、回復を始めます🌱


今日のあなたにも、
安心して立ち止まれる
小さな時間がありますように😌



【編集後記】

何を隠そう!?
以前の私は、休むことが
とーーーっても苦手で、
そして、とても不安でした(^^;


体は疲れているはずなのに、
何もしていない時間があると、

「これで大丈夫かな」
「何か足りていないんじゃないか」

そんな不安に
ふっと襲われる。

それが、
いつも心のどこかにありました💦



心の安全基地がなかったり
心が安心できていないと、

人は、
休むことそのものに
不安を感じてしまうんですね。



ですが♡

少しずつ
力を抜く時間を持てるようになり、

心の根っこづくりに
向き合っていく中で

休むことは、
怖いものでは
なくなっていきました。



そうそう♪

大人が
少し休めるようになると、

不思議と、
子どもの
「ぼーっとする時間」や
「何もしていない時間」にも、

「あ、これも大事な時間なんだな」
と思えるようになります。

大人が、
“休んでいい”感覚を
自分に許せるようになると、

子どものペースや
立ち止まる時間も、
同じように
大切に感じられるようになるんですね



その時間もまた、
心の根っこを
静かに、
静かに、
育てています🌱


お読みいただき
ありがとうございました^^



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